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グレートブリテン及び北アイルランド連合王国で暮らす女の記録

仕事を選んだ理由

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」

 

自分語りね。

 

私、高校は商業高校に行った。

高校の時は商業系の授業大嫌いだったな。
じゃあなぜ商業高校に行ったんだって言われるけど、中1の時の担任に勧められるがままに何も考えず進路選択したから。

入学1日目で即この学校を選んだことを後悔したわ。

今でいう「ぼっち」になって、昼休みはほぼ図書館で過ごし
(余談:高校の図書館にある貸出履歴0の本をかたっぱしから読み、貸出カードの一番トップに自分の名前を書くことに喜びを覚えてました。犬のマーキングみたいなものですね)
その頃中国現代史、特に文化大革命に興味があって
その関連の本ばかり読んでたから同級生たちに軽くバカにされてた。


そして学校の勉強を全然せずに部活にのめり込み、
商業高校では必須の各種検定(簿記・珠算など)は受験するけど勉強しないから

ことごとく落ちて、
高2の時担任に「おまえは絶対に大学には行けない」って言われた。 勉強しなさすぎて、先生に呼び出されたりしてたな。

でも歴史は学校の先生に「史学科受験するんで教えてください」と頼みに言って、山川の赤い教科書(進学校が使う歴史教科書)や「受験の日本史」という雑誌をもらい、毎日1時間先生に個人授業をやってもらい、また授業中は全部そっちの勉強ばかりしてたw でもわたしがそういう勉強をしていたのは
同級生たちは知らなかったと思う。

今はどうだから知らないけど、私の時代は商業高校から大学に進学する人はほぼ9割がた推薦入試を受験してた。

だからわたしが推薦じゃなく一般入試でしかも経済や商業系ではない大学の学科に合格した時は大げさじゃなくてちょっとした騒動になって

一様にいろんな先生やら同級生から「絶対にあなたは落ちると思ってた」って

言われた時は腹立つよりは見返してやった!って嬉しかったな。
それが今のところ私の人生の中の唯一のAchevementだと思う。

まあそんなこんなで、一応商業高校卒業してるけど、特段スキルも知識もない。
お恥ずかしいことですが。
それなのに、大学卒業後就職してからずっとほぼ一貫して経理の仕事をしている。それはわたしが商業高校卒業しているからそっちの部署に回されちゃうから。

正直ずーーーっと経理向いてないし、嫌いだって思ってた。

嫌いな仕事をすることほど苦痛なことはないんだけど
でもここ最近、心境が変わってきた。
だんだん面白くなってきた。
この変化はなぜなのかわからないんだけど。

だから基礎がぐらついている今の状態がいやで
勉強をしょっぱなから始めることにしたのです。

 

ここに至るまで20数年ですよ・・・。もっと早くに悟りたかったです。